久津八幡宮のご案内
久津八幡宮
中世の建築様式をそのまま残す。
久津八幡宮の起こりは、1600年前と伝えられ、
飛騨のニの宮として信仰を集めている。
本殿・拝殿は国の重要文化財。
樹齢1200年以上の夫婦杉は国の天然記念物。
「水を呼ぶ鯉」「鳴きウグイス」の伝説が残っている

鳴きウグイス

鳴鶯の蟇股
飛騨の匠作。「匠さん彫りつけしゃんした あの鶯は昔ホケキョと鳴いたげな」

鳴きウグイス
昔、ある男が初夏の太陽の照る中を歩いていて、途中、久津八幡宮の前で一休みした。
いざ、眠ろうとすると、鳥のさえずりがうるさく声のする方へ石を投げてみた。
小鳥の声は止んだが「ウグイス」の声だけは止まらない。
近づいてみると、本殿の軒下に木彫りのウグイスがあった。
そして、そのウグイスめがけて石を投げると、
ぱったり声が止んだという。
こうして、その彫り物のことを「鳴きウグイス」と呼ぶようになった。
これは飛騨の匠の手により作られたもので、今でも大切に保存されている。
また、三遊亭円窓師匠が、この話を落語仕立てにして「久津のウグイス」として公演している。
樹齢1200年の夫婦杉
左:樹齢1200年以上の夫婦杉。国の天然記念物
下:飛騨の匠による釘を使わない細工
飛騨の匠による細工
空室情報ページ
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